シアーシャ・ローナン、役選びには自信あり

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シアーシャ・ローナン(23)は自分にとって最適な役柄を選ぶセンスがあるそうだ。日本では6月に公開予定の『レディ・バード』に出演しているシアーシャは、作品を選ぶ際にはギャラの高さではなく、自分に合った役柄であるかを基準とするという。

同作でアカデミー主演女優賞にもノミネートされているシアーシャはアナザー・マガジンにこう話している。「私がキャリアとして真剣に演じるようになった作品は『つぐない』ね。すごく重くて、とてもいい作品だったから。もっとギャラが高くて、女優として大きな宣伝なったであろうアクション映画のオーディションも受けたんだけど、どちらを選ぶかは私次第だったの。それで『つぐない』を選んだ。私の両親はいつも私に決めさせてくれたの。それに私はいつも仕事でも他のことでも自分が望むもの、何が自分に最適かを選ぶセンスがあるのよ」

そんなシアーシャの演技への思い入れは子供の頃に遡るそうで、「全校生徒が50人くらいしかいない田舎の小さな学校に通っていたの。生徒数が少なすぎるから全員が役をもらえたわ。たまに、生徒数より役の数の方が多くて1人2役をした子もいるくらいよ。私にとっては劇が1年の中で一大イベントだった。大好きだったの。台本をもらったら自分のセリフに色をつけて、セリフの数を数えてはメインキャラクターのトップ5に入ってるかどうか確かめたものよ。40個セリフがあるから、なかなかいいわってね」と続けている。

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