『ブラックパンサー』、歴史的なヒットを記録

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『ブラックパンサー』が史上最高峰の大ヒット作となりそうだ。チャドウィック・ボーズマンやマイケル・B・ジョーダン、ルピタ・ニョンゴなどの俳優陣が名を連ねる同作は、全米で1億800万ドル(約116億円)、さらに世界で8380万ドル(約90億円)もの収益を記録し、公開2週目のチケット売上で最高収益を記録した作品の1つになった。

その結果、同作は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『ジュラシック・ワールド』、『アベンジャーズ』に続いて、公開2週目で1億ドル(約108億円)の興行収入を突破した4番目の映画になった。

その中でも同作より収益を上げた映画は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』だけとなっている。

そんな大ヒットを記録した同作で監督を務めたライアン・クーグラーは先日、そのチャンスは見逃せなかったと話していた。アフリカ系アメリカ人のクーグラーは、奴隷貿易というテーマに関係なく黒人文化を描くことのできるフィクション作品だったとして、「自分にとっては、この機会はユニークなものでした。なぜかというと、今まで本当に見たことがないような作品を作ることができたからです」「アフリカ系アメリカ人としての我々の歴史はとても大変なものでした。通常、過去に経験した酷い体験の結果、我々の血縁をまとめあげることはできません」「ですから、この国について学ぶことは、レンズや人間関係によって歪曲しているのです。自分のアイデンティティについてもギャップがありました。ですから様々な意味でこの映画は1番個人的に思い入れがある作品なんです」と語っていた。

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