シアーシャ・ローナン、アカデミー賞でのドレスのコンセプトとは?

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シアーシャ・ローナン(23)のアカデミー賞授賞式でのドレスは、「時代に左右されない遊び心ある」スタイルがテーマだったようだ。4日(日)に開催された同式典にてシアーシャはカルバンクラインによるパステルピンクのフルレングスドレスで登場したが、スタイリストのエリザベス・サルツマンはそれがシアーシャに焦点が当たることを意識した上での選択であったと明かしている。

その衣装を決めたいきさつについてエリザベスはWWDにこう語っている。「暗い色にはしたくなかったの」「全体のコンセプトは軽さと光、そして時代を超えた遊び心のあるスタイルということ。何か特別な要素を入れる必要性もあったにせよ、シアーシャ本人が主役で、現代的でありながら象徴的で時代を超えたものを目指したわ」

今年6月に日本公開となる『レディ・バード』にて、自身3回目となるアカデミー賞ノミネートを受けたシアーシャだが、エリザベスとは2年前からレッドカーペットでの衣装に取り組んでおり、2016年の同式典では出身地であるアイルランドのナショナルカラーのグリーンのドレスで登場したことでも話題になっていた。

そして今回のパステルピンクというカラーの選択に関して、エリザベスは「今まで試したことのない色だったわ」「今回はとにかくシアーシャという女性そのものについて見せたかった。(グリーンの)自分の国の旗は既に掲げたでしょ。だから暗いトーンの色は避けたの」

そして当のシアーシャ本人も今回のドレスが気に入っていたようで、同式典中2人揃って「完璧だ」と思った瞬間があったという。「はっきりとこの瞬間だっていう時があったわ」「その時たくさんの感情が押し寄せて、本物の心の底からの幸せね。満面の笑みを抱えたシアーシャは美しく静謐で平穏、元気いっぱいだった。それは正に女性の感情として理想的なものでしょ」

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