テイク・ザット、ベストアルバムとツアーを告知

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テイク・ザットが来年、ベストアルバムのリリースとツアーを計画しているようだ。現在はゲイリー・バーロウ、マーク・オーウェン、ハワード・ドナルドの3人構成となっているテイク・ザットは、2022年の結成30周年に向けた企画を数か月に渡って示唆してきていたが、今回2019年に新曲とヒット曲を織り込んだワールドツアーを敢行することを発表した。

今回の告知にあたり、マークは「グレイテスト・ヒッツを年末までに発表したいと思ってるんだ」「新曲も何曲か作ったしね」「あとはグレイテスト・ヒッツを引っ提げた来年のツアーを視野にアレンジを加えるだけだね」と語った。

そしてマークはすでに映画化も決定しているミュージカル『ザ・バンド』により、テイク・ザットの音楽にまた注目が集まっているとして、ザ・デイリー・スター紙とのインタビューで「同時にミュージカルが公演となっているからばっちりのタイミングなんだ。お祝いという気分だしね」と話した。

そしてゲイリーはベスト盤に収録されるヒット曲の数々は、現代風にアレンジされていると説明している。「僕らの曲が何曲も入った古いテープをまだ持っているんだけど、それを消化して今風のサウンドにしているんだ」「一新した曲もかなりあるし、半分くらい見直したのではなく、100パーセント見直したという点をファンに伝えようとしているのさ」

そしてそのベスト盤では、加入と脱退を繰り返しているロビー・ウィリアムスや元メンバーのジェイソン・オレンジのヴォーカルよりも現存メンバーの歌声に焦点を当てた楽曲に修正しているとマークは冗談交じりに語った。

30周年記念に合せて2014年に脱退したジェイソンとソロ活動中のロビーを呼び戻したいと考えている同バンドだが、ゲイリーは以前、ジェイソンは音楽界に復帰するつもりはないようだとして、ほぼ諦めているという胸中を明かしていた。

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