ラナ・デル・レイとレディオヘッドの盗作訴訟が終了

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ラナ・デル・レイとレディオヘッドの盗作訴訟に終止符が打たれたという。ラナは自身の曲『ゲット・フリー』が同バンド1993年のヒット曲『クリープ』に酷似しているとして100%の著作権を要求されていたようだが、その訴えも双方の合意により解決に至った模様で、25日(日)、ロラパルーザ・サンパウロにて同曲を披露したラナは「私の訴訟は終わり。だからもうこの曲も歌いたいときに歌える。違う?」とアナウンスしていた。

今回の訴訟は同バンド側はラナを訴えるつもりなどないと発表するなど、様々な食い違いがあり、ワーナー・チャペルの同バンド広報は声明を通して、「レディオヘッドの音楽出版社として我々が昨年の8月からラナ・デル・レイの代表らと話し合いをしているのは事実です。『ゲット・フリー』のフレーズが音楽的に『クリープ』を引用していることは明らかであり、我々はこの曲に『クリープ』の作曲者全員を記載することを要請しました。はっきりさせてもらうと、訴訟を起こしてなどいませんし、レディオヘッドが『ゲット・フリー』の著作権を100%要求しているなど嘘です」と述べていた。

一方のラナは、今回の件についてツイッターに「訴訟は本当。私は自分の曲が『クリープ』からインスパイアされたものではないことはわかってるけど、レディオヘッドは、絶対にそうだって、印税を100%よこせっていうの。ここ数ヶ月、40%でって提案したけど、100%じゃないとだめらしいわ。彼らの弁護士って容赦ないのよ。だから法廷で決着ね」と綴っていた。

問題のラナの曲は、本人、キーロン・メンジーズ、リック・ノウェルズが作曲者として元来クレジットされていた。

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