映画『ザ・バットマン』、相棒ロビンの死については触れない!?

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映画『ザ・バットマン』では、ロビンことジェイソン・トッドの死を取り扱わないそうだ。現在同作はマット・リーヴスがバットマン役のベン・アフレックから監督を引き継いでおり、過去作の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』ではバットマンの相棒ロビンが殺されていることを匂わす場面があった。

その中で、バットマンことブルース・ウェインは、秘密基地バットケイブの中にあるロビンのスーツがガラスケースの中に入っており、胸にはジョーカーによるものと見られる「ハハハ、お返しだ、バットマン」といういたずら書きが散見されていた。

一方、原作コミックでは、1983年にティーン・タイタンズに加わったディック・グレイソンからバトンを受け、ロビンになったジェイソンは、コミック『デス・イン・ザ・ファミリー』の中でジョーカーに殺害されており、新作ではこの出来事を描くのではという噂が立ち上っていた。しかし、現在、関係者はこの噂を一蹴している。

そんな紆余曲折を経てきた新作は元々ベンが監督を降板するまでは、ベンとDCエンターテイメントの社長ジェフ・ジョーンズが脚本を執筆しており、その後監督を引き継いだリーヴスが自分で改稿することにしたとポッドキャストの番組「ハッピー・サッド・コンヒューズ」にて昨年明かしていた。

また、リーヴスは同作が犯罪ドラマのようになり、ファンはなぜバットマンがDCコミックで一番の探偵スキルを持ち合わせているかを納得させるものになると明かし、昨年の『ジャスティス・リーグ』で総出演となった、スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、サイボーグ、アクアマンのDCエクステンデッド・ユニバースの世界観を継承するとも話していた。

一方のベンは、裏方に徹するよりもバットマンの演技に情熱を注ぎたいと以前説明していた。

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