クインシー・ジョーンズ、誕生日コンサートをロンドンにて盛大に開催予定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

クインシー・ジョーンズが6月27日ロンドンのO2アリーナにて誕生日コンサートを開催する。先月14日に85歳を迎えたクインシーの同コンサートには、マーク・ロンソン、ジェス・グリン、ジャック・サヴォレッティ、ビヴァリー・ナイト、シンプリー・レッドのミック・ハックネル、カロ・エメラルドらが参加し、クインシーの60年に及ぶキャリアを祝福する内容となるようだ。

マイケル・ジャクソンの『スリラー』『ビリー・ジーン』の制作やフランク・シナトラの『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』の編曲を含めた数々のクインシーの偉業を振り返り、バックにはシンフォニーオーケストラを携えロサンゼルスの自身のスタジオでアレンジした曲を披露するという。Q&Aコーナーも設けられる予定で、クインシーについて隅から隅まで知り尽くすことのできる、またとない機会となりそうだ。

今回イギリスでの一夜限りのショー「クインシー・ジョーンズ ア・ライフ・イン・ソング」についてクインシー本人は、「ずっとイギリスではプレイできなかったんだ。イギリスはアメリカ人にコンサートの許可を下ろさなくてね」「ようやく1996年にネルソン・マンデラの追悼でフィル・コリンズ、トニー・ベネット、レディスミス・ブラック・マンバーゾ、ニュー・マセケラ、レッタ・ムブールといった才能溢れる連中と(ロンドンの)ロイヤル・アルバート・ホールでコンサートをしたんだ」「30年も待ち続けてあの歴史的な場所のステージに立った瞬間は決して忘れないよ」「そんなこともあってイギリスに戻るといつも特別な感があるんだ。ある時だめでも、それは永遠ではないんだ」と話す。

また、同コンサートはマイケルジャクソンの『スリラー』『オフ・ザ・ウォール』『ロック・ウィズ・ユー』と長年仕事上のパートナーで2年前に惜しくも亡くなったロッド・テンパートンの追悼ともなるようでクインシーは、「何にも増して重要なのはこのライブは僕の兄弟ロッド・テンパートンへの彼のホームでの追悼コンサートでもあるということさ」「彼を心の底から愛しているし、未だ彼の不在が寂しいよ。この特別な瞬間を彼の母国でシェアできることをとても楽しみにしているよ」と続けていた。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop