U2、巨大セットを常設展示へ

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U2が「360°ツアー」で使用した巨大ステージセット「ザ・クロウ」が、アメリカの水族館で常設展示されるそうだ。同グループは2009年から2年間に及んだ同ツアーで、その高さ50メートルにも及ぶ建造物の中でライブを行ってきたが、ユタ州ドレイパーにあり、地球やそこに住む生物の保護を人々に訴えるという教育目的を持つラブランド・リビング・プラネット水族館にてそれが見学できるようになるという。

同水族館のCEOブレント・アンダーソン氏は、こう語っている。「このアイコン的モニュメントを常設展示として迎えることができて興奮しています」「この建造物は、地球の多様な生態系の調査、発見、研究を人々に関心を持ってもらうという当館の使命を照らす一筋の光になるでしょう」

また、今回の決定について同バンドのツアーディレクターのクリス・エヴァンスは「自分の元を離れてしまうのにほろ苦い気持ちはありますが、ラブランド・リビング・プラネット水族館の方針やヴィジョンのお役に立てて嬉しいです」とコメントした。

同館は、来館者に地球の多様な生態系に関する様々な興味を持ってもらうことを目的とした新しい科学研究のための施設だ。

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