チーチ・マリン、スーパーマリオになれるチャンスがあった

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コメディデュオのチーチ&チョンの片割れ、チーチ・マリンが、任天堂からのスーパーマリオのオファーを断っていたそうだ。同社は、 1985年発売のビデオゲーム史上最大のキラーソフトとなった『スーパーマリオブラザーズ』をきっかけに、1980年代には特に北米のマーケットにおいても圧倒的な地位を築いていた。

主人公のマリオとその弟ルイージが登場する同ゲームシリーズは、ポップカルチャーのアイコン的存在になり、同社によって最新機種ニンテンドースイッチなどで続編が発売されている他、漫画やテレビアニメ、映画ではマリオ役をボブ・ホスキンスが、ルイージ役をジョン・レグイザモ、クッパ役をデニス・ホッパーがそれぞれ演じた1993年公開の『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』など関連作品が現在まで続々と発表されている。

相方トミー・チョンとマリファナを題材にした映画や音楽で人気を博したチーチは1980年代に同社からマリオ役のオファーを受けたそうだが、残念ながら断ったことで億万長者になるチャンスを逃してしまったことを明かした。

チーチはトミーも参加のForbes.comによるコメディ映画のカルト的名作『チーチ&チョン スモーキング作戦』公開40周年を祝してのインタビューで「ビデオゲームの黎明期に、何本かゲームの仕事を断ったんだ。キャラクターを演じて欲しいっていう依頼ね。それがマリオブラザーズのマリオだったんだ」と語った。

そしてインタビュー中チーチの話を聞いた相方のトミーが「何だって?馬鹿じゃないの?マリオになれたの?」と言うと、チーチは「マリオって(かつての俺みたいに)口ひげがあるからね。 本当さ。ロイヤリティーとか色々貰える予定だったんだ」と答え、相方の告白に唖然としたトミーは「知らなかったよ」と声を上げていた。

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