女優のガブリエル・ユニオン、レイプ被害後コミュニティについて再定義

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人気ドラマ『ビーイング・メアリー・ジェーン』でおなじみのガブリエル・ユニオン(45)がレイプの被害者となってからコミュニティの定義について再考せざるを得なかったという。以前ガブリエルは靴のディスカウント店「ペイレス・シューソース」でのアルバイト時代に店内で銃を突きつけられレイプされたことを告白していたが、今回、そのつらい体験によって、自分の周りの「人々」とは誰なのか、近しい人々をみてもほとんどは、被害後の自分がそれと共にどう生きているのかを知らないと明かしている。

「銃を突きつけられレイプという私の人生の中でも最も孤独にさいなまれ、衰弱させられた経験をした時、私はコミュニティとは何かについて考えることを強いられた。なぜなら、私の周りの『人々』はレイプからの生存者とどう接するのかなんて知らなかったから。自分の周りについて再定義しなくてはいけなかった。違ったサポートが必要だったの。違った機会、癒されて、これからも生き続ける力がもらえるような機会が」

今回、9日(月)ニューヨークにて開催された、第11回目となる、マイノリティのコミュニティに所属する人々の就学とキャリアを手助けするイベント、「アニュアル・ナイト・オブ・オポチュニティ」のガラに出席したガブリエルは主催者の「ザ・オポチュニティ・ネットワーク」に対しての称賛の言葉と共にこう話していた。

「私は人々を正しい方向に導く手助けをしようとしているだけよ」「あなたたちが自分の仲間や外の子供たちと同様の機会を自分は与えられていないって思うのは全く正しいことよ。けどそれで万事休すというわけじゃない」「ここで今私たちが祝っているようなプログラムやたくさんの人々を通して、私たちはその現実を認識する。この事実を私たちはうやむやにしないし、彼らに独力でやれと目を背けることなんてしない。まだまだ問題は山積みだけど、私たちはそれら全てに取り組んでいくのよ」

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