ボン・ジョヴィ、 ロックの殿堂にてオリジナルメンバーが集結

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ボン・ジョヴィがロックの殿堂式典で、リッチー・サンボラらオリジナルメンバーを集め再結成された。2008年に資格を得てから10年目の今年、遂に彼らが殿堂の栄誉にあずかることとなり、会場のクリーブランドのステージにリッチー、ジョン・ボン・ジョヴィ、デヴィッド・ブライアン、ティコ・トーレス、アレックス・ジョン・サッチ、ヒュー・マクドナルドらが全員集合となった。

司会のラジオDJハワード・スターンからの紹介後、フロントマンのジョンは「ほうきをギター代わりに弾き、実家の子供部屋に続く階段の上で歌っていた頃からこんなスピーチをずっと書き綴ってきたんだ」「たくさんの方法で、何回も書いてきた。感謝のスピーチから罵りのスピーチまで。作詞は色んな意味でセラピー的だ。今夜の僕は10年、20年、30年前の自分と全く違ったものの見方をしているって確信している。結局全ては時間なんだね」と述べ、2013年に同バンドを脱退したリッチーは、「こいつらと殿堂入りすることを本当に誇りに思う。本を出すにはベストなタイミングだな」と話していた。

受賞スピーチ後は、現メンバーのフィル・X、ジョン・シャンクス、エヴェレット・ブラッドリーも加わり、『禁じられた愛』『イッツ・マイ・ライフ』『ホエン・ウィー・ワー・アス』『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』といった往年の名曲を披露、その後、インタビューでリッチーが復帰するのかを聞かれたジョンは「リッチーはソロをやっているからね。彼に聞いてよ」と答え、一方のリッチー本人は「ジョンが俺に頼むならね」とはぐらかしてもいた。

今回同バンド以外にもムーディー・ブルース、カーズ、ダイアー・ストレイツ、ニーナ・シモン、シスター・ロゼッタ・サープらの名前が殿堂入りとなった。

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