アヴィーチー、検死結果が発表

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アヴィーチーの死に「犯罪の疑いなし」との判断が下された。先日、休暇先のオマーン、マスカットにて28歳の若さで亡くなった、スウェーデン生まれの人気DJアヴィーチーことティム・バーグリングだが、死因については現在も不明で、今回地元警察によって犯罪の意図及び殺人の疑いが見られなかったことが発表された。TMZの報道によると、先週末に行われたアヴィーチーの検死結果から「死に犯罪の疑いなし」となり、彼の遺体はスウェーデンへ搬送され、両親や兄弟ら家族のもとへと帰還する。

先週20日(金)の訃報を知らせる声明文にはこう記されていた。

「深い悲しみと共に、アヴィーチーことティム・バーグリングが亡くなったことをお知らせします。今週、現地時間の4月20日金曜日午後にオマーンのマスカットにて彼の死亡が確認されました。この知らせに家族はショックで打ちのめされています。皆様には彼らのプライベートを尊重して頂きたく存じます。引き続きの声明は発表されない予定となっています」

アヴィーチーは『ヘイ・ブラザー』や『ウェイク・ミー・アップ』などのヒット曲で知られ、グラミー賞最優秀ダンス・レコーディング賞に『サンシャイン』『レベルズ』で2年連続のノミネートを果たしたこともあったが、自身の長年に渡る健康問題を理由に、2016年のライブ以降、ステージパフォーマンスから引退していた。また、大量の飲酒によって引き起こされた急性すい炎との闘病でも知られていて、2014年には胆のうの摘出手術も受けていた。

昨年発表された本人の声明にはこう綴られていた。

「僕らには自分の人生とキャリアの中で、何が最重要事項なのかを悟る時が来る」「僕にとってそれは音楽を制作すること。それが僕の生きる術で生まれた意味だって思うんだ」「去年僕はライブパフォーマンスをやめた。多くの人は終わりだと思ったけど、それはアヴィーチーの、僕の音楽の最後なわけじゃなかった。代わりに僕は最も自分に適した場所、スタジオに戻ることとなったんだ」「次は、音楽を作る際の僕の愛を君たちに届ける予定だ。何か新しいことの始まりさ」「僕と同じぐらい君たちもその音楽を楽しんでくれることを願うよ」

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