アントニオ・バンデラス、ワインスタイン事件発覚後すぐにサルマ・ハエックに連絡していた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アントニオ・バンデラスは昨年、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ事件が新聞に取り上げられた際すぐにサルマ・ハエックに連絡を取っていたという。サルマは昨年12月に自らもワインスタインの被害に遭っていたことを明かしていたが、『デスペラード』や『フリーダ』などで共演し、親しい友人でもあるバンデラスはなぜサルマがもっと早く明かしてくれなかったのかを聞こうとすぐに電話したのだそうだ。

「彼女は僕の親愛なる友人だから、連絡することは重要なことだった。僕らはとても仲が良いのに知らなかったんだからね。知っていたかったよ。だからすぐに電話して、『サルマ、なんで言ってくれなかったんだ?』って言ったよ。そうしたら彼女は泣きそうになりながら『みんなを守りたかったから。あんなに権力を持つ男に歯向かうような立場にあなたを追い込みたくなかったの。それが理由よ。友達に被害を与えたくなかったの』って言ってた」とバンデラスは当時を振り返る。

そして被害者が次々と名乗りを上げることが、ハリウッドの男性たちが自分の過去の行動を振り返る良い機会になっていると称賛し、『エンターテイメント・トゥナイト』とのインタビューで「みんな考えてるよ。僕は俳優仲間や現場の人たちと適切に接してきたと思うよ。たぶんこの業界の男性たちは自分の取った態度をすごく見直していると思うんだ。いいことだよね」と語った。

その一方でケヴィン・スペイシーやウディ・アレン、ジェームズ・フランコらセクハラ疑惑が上がっているスター達に関しては、その行動を裏付ける全ての証拠がない限り、自分の判断を下したくないとコメントしている。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop