リアム・ギャラガーのドキュメンタリーがカンヌ国際映画祭で上映へ

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リアム・ギャラガーのドキュメンタリー作品『アズ・イット・ワズ』がカンヌ国際映画祭で上映されるようだ。オアシスのフロントマンとしてスターとなったリアムの「退屈さや飲酒、法廷争い」からソロで成功を収めるまでの軌跡を描いたという同作は、『チャイナタウン』のミュージックビデオや、かつてリアムが所属していたビーディ・アイのの2010年作『ブリング・ザ・ライト』、2013年の『ソウル・ラブ』などを手掛けたチャーリー・ライトニングが監督している。

リアムはその作品の中で、ロサンゼルスでアデルのプロデューサーとして知られるグレッグ・カースティンや数々のソングライターたちとデビューソロアルバム『アズ・ユー・ワー』のレコーディングに取り掛かっている姿や、昨年に行われたコンサートの様子なども収録されていると説明している。「『アズ・イット・ワズ』は俺の音楽へのカムバックを描いてるんだ」「ファーストソロアルバムの曲作りやレコーディング、初めて地元マンチェスターでそれをライブで披露したところ、そして世界中でのステージなんかもね。みんなが楽しんでくれることを願ってる」

最近は以前のように悪態が取り沙汰されなくなったリアムだが、1991年に結成されたオアシス時代には、飲酒やドラッグがほぼ原因とされる数々の問題行動を起こしていたことで知られている。

2009年に兄でバンドメンバーのノエルとコンサートのバックステージで喧嘩をしたことによりオアシスは解散に至り、その後はほかのオアシス時代のメンバーとビーディ・アイを結成して2枚のアルバムを発表したが、2014年に解散した。その後は、隠し子が発覚したことがきっかけで2番目の妻ニコール・アップルトンと2014年に離婚を迎え、音楽活動もしばらく控えていた。

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