ロン・ハワード監督、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』大部分を撮り直し

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ロン・ハワード監督が、来月29日に日本公開予定の『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の大半のシーンを撮り直していたようだ。降板したフィル・ロード&クリス・ミラー監督を引き継ぎ、スケジュールに余裕もなかったハワード監督だが、大半のシーンを撮り直すことへの躊躇いはなかったという。

ある関係者はウォール・ストリート・ジャーナルに、「フィルとクリスは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような新しいタイプの映画を狙っていましたが、ロンはオリジナル3部作の精神へ回帰したかったのです」と語る。

元々、同作はロードとミラーを監督に製作が開始されていたが、今までの「スター・ウォーズ」シリーズから逸脱したコメディ的作風がルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長や共同脚本のローレンス・カスダンには受け入れられず、監督交代となった。後任のハワード監督には僅かな時間しか残されていなかったが、結局元々の撮影分は約30%ほどしか使われなかったという。

また、ハワード監督はルーク・スカイウォーカーと出会う前のハン・ソロを描く同作と他の「スター・ウォーズ」作品の異なる点について以前こう話していた。「『ソロ』の世界は、今まで私たちが『スター・ウォーズ』シリーズで見ていたそれとは違います。帝国が全てを支配しているのです。皆が生き残りをかけ四苦八苦している世界で、我々は素晴らしい自由精神を発見するのです」

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