『スーパーマン』のヒロインのマーゴット・キダーが死去

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マーゴット・キダーが、69歳で帰らぬ人となった。1970年代から80年代にかけて製作された「スーパーマン」シリーズのヒロイン、ロイス・レイン役で故クリストファー・リーヴと共演したマーゴットが、13日(日)モンタナ州リヴィングストンの自宅で亡くなった。

現在、死因は明らかとなっていないが、生前マーゴットは双極性障害に長年悩まされており、それについて公にすると共にメンタルヘルスについての提唱者としても知られていた。

闘病生活はあまりにも過酷で、1996年マーゴットは4日間の失踪後、ある家の裏庭で発見され、ロサンゼルス市警によってオリーヴ・ビュー・メディカルセンターに搬送され、精神科医療を受けていたこともあった。

TVドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』などのヒット作に出演してきたマーゴットは、2004年クリストファーと『ヤング・スーパーマン』で再び共演を果たし話題を呼ぶ。また、2015年には、R・L・スタインの『ザ・ホーンティンググ・アワー』での演技を評価され、エミー賞の子供向け番組における演技賞を受賞、2年間のツアーを含むブロードウェイの舞台『ヴァギナ・モノローグ』に出演を果たし、昨年公開された映画『ザ・ネイバーフッド』にも出演していた。

私生活では、マーゴットは3度結婚しており、1人目は小説家のトーマス・マクゲイン、2人目は1979年に結婚し、6日後に離婚した俳優のジョン・ハード、3人目は1983年から1984年まで結婚していたフランス人映画監督フィリップ・ド・ブロカだった。マーゴットには、トーマスとの間に生まれた41歳になる娘マギーがいる。

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