メリル・ストリープ、パナマ文書の映画化作に出演へ

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メリル・ストリープ(68)が、パナマ文書を題材にしたスティーブン・ソダーバーグ監督作『ザ・ローンドロマット』に出演するようだ。同作にはメリルの他、ゲイリー・オールドマンとアントニオ・バンデラスが出演に向けて交渉を始めたところだと言われている。

ハリウッド・レポーターによると、ジェイク・バーンスタインの『シークレシー・ワールド:インサイド・ザ・パナマ・ペーパーズ・インベスティゲーション・オブ・イリクト・マネー・ネットワークス・アンド・ザ・グローバル・エリート』を原作としたこの新作でメリルが演じる役柄についてはまだ明らかになっていないが、脚本はスコット・Z・バーンズが執筆したようだ。

パナマ文書とは、世界で4番目に大きな法律事務所モサック・フォンセカが記録していた1150万件もの機密文書で、2015年に流出し、世界中の富豪や首脳らが違法に租税を回避していたのか明らかになっていた。

同文書のニュースは、匿名の情報提供者から文書を入手した南ドイツ新聞が公表しており、声明の中で、「生命の危機」に扮しているというその提供者が、「ただ不正の規模を明らかにするのに十分な内容だと理解しているため」文書を公表することにしたとされている。

今回の映画化においてはソダーバーグやバーンズ、マイケル・シュガー、ローレンス・グレイ、グレゴリー・ジェイコブズらが製作を担当する。

同作は同じくシュガーがプロデューサーを務め、アメリカのカトリック教会の性的虐待を暴いたジャーナリストたちを題材にしたアカデミー賞受賞作『スポットライト 世紀のスクープ』と比較されている。

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