パリス・ジャクソン、ディオールのショーを即退出

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パリス・ジャクソンが、怒りに任せてディオールのショーを中途退場したという。先週末にパリで開催されたディオールの2019クルーズコレクションは豪雨に遭ったことで、ゲストの到着も遅れ、開始時刻が引き伸ばされていた。そしてパリスは、同ショーに対し動物虐待停止を訴えてか、最初のモデルが登場するや否や会場を退出し話題を呼んでいたそうだ。今回メキシコのロデオをテーマにした同ショーにて、モデルらが馬の背に乗ってパフォーマンスを披露していたことが、ベジタリアンであるパリスの逆鱗に触れたと噂されている。

しかし、WWD.comによると立腹の理由は動物福祉に関することなのか、はたまた会場の地の悪天候が気に食わなかったのかは不明だという。また、その時パリスは履いていたヒールサンダルを2人のアシスタントに脱がせ、裸足姿だったそうだ。

一方、ハーパーズ・バザー誌は「全員が全員その馬を使ったショーを気に入っていたわけではなかった。ショーが開始されてすぐに出て行ったパリスだが、多分に動物愛護の観点からの行動だろう」と指摘している。

また、ニューヨーク・タイムズの紙面上では今回のパリスの行動に関しての非難の記事が展開されていた。「イベント終了まで、パリスの退出による不穏な空気が漂い続けていた。ショーの前には裸足になって水溜りを跳ねたりしてカメラマンに向けてポーズを見せていたパリスだが、ランウェイを最初のモデルが歩いてくるや怒りと共に会場を後にしていた」

しかし当の本人は、他人からの批判などどこ吹く風のようで、インスタグラムにイベント退場後、雨の中公園にたたずむ自分の写真をアップし、「早めに退場してこんなことしてた」と綴っている。

つい先日にもパリスはビルボード・ミュージック・アワードに姿を見せなかったことで、同式典でアイコン賞を受賞した叔母にあたるジャネット・ジャクソンを応援する気がないのかとネット上で批判されていた。パリスはこう反論している。「私の事務所の誰からもビルボードやら受賞式に関しての出席の話なんて聞いていなかった。家族からも同様に。あんた達が憎悪をばらまいてくるまでその事について全く知らなかったわよ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop