ジェイミー・フォックス、『スポーン』に主演へ

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ジェイミー・フォックスが、アンチヒーロー映画『スポーン』に主演するそうだ。昨年は『ベイビー・ドライバー』で凶悪な犯罪者を演じたジェイミーが、1990年代にヒットしたコミックの映画化作品で、主人公を演じるとデッドラインは報じている。

1997年にマイケル・ジェイ・ホワイト主演で1度映画化されているが、今回の新作は原作者である漫画家トッド・マクファーレンの監督デビュー作となる。

ジェイミーが演じる予定のアル・シモンズというキャラクターは、黒人のCIA工作員だったが、仲間の裏切りで殺されるも、現世に戻り、妻に再会するために悪魔と取引をして魔界の戦士になる。しかし、妻が自分の親友と再婚していることが分かりショックを受け、悪魔の体のままで地球や天界、魔界の悪者との戦いに身を投じる。

また、ジェイミーにとってマクファーレンとの仕事は初めてではなく、2014年公開の『アメイジング・スパイダーマン2』では原作にも登場の悪役エレクトロを演じていた。

今回マクファーレンは低予算かつR指定作品、原作通りにとてもダークな作風を目指すそうで、ブラムハウスが製作を担当するという。マクファーレンはデッドラインにこう語る。「こいつは、ゴム製のコスチュームを着た男でもなければ、颯爽と乙女を助けるヒーローでもないんだ。映画の終わりには、観客がこれはゴーストが人間になる話なのか、それとも人間がゴーストになる話なのかって言ってもらえるといいね」「3部作をと考えているけど、1作目を原作に忠実にするつもりはないよ。原作の物語には精神的に疲れているんだ」「3部作にするなら、最終的に伏線を張るけど、この1作目にそれはない。今回は、『信じれる?』ってそれだけがメッセージ。そしてもし信じてくれるなら、結構なことだよ。このシリーズが長く続くことを望んでいるんだ」

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