DCコミックの悪役メインの映画が進行中!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ワーナー・ブラザースがDCコミックの悪役たちを主役に据えた映画シリーズに取り組んでいるようだ。同社は、ジョーカーが登場する2本の映画やデスストロークやハーレイ・クインのスピンオフ映画など、バットマンやスーパーマンらヒーローの天敵であるキャラクターがメインとなる映画の企画を予定しているという。

DCコミックの悪役が勢揃いした作品といえば、2016年の『スーサイド・スクワッド』が記憶に新しいが、同社は悪役が主役となる映画については口を閉ざしているものの、ホームページに掲載された新情報によると、ヒーローと悪役それぞれが中心となる作品が同時進行中のようだ。

ワーナー・ブラザース社のDC作品原作とした映画製作部門の社長であるウォルター・ハマダのウェブサイトの紹介文には、「ウォルター・ハマダは、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ(WBP)のDC-ベイスド・フィルム・プロダクションの社長です。この職務の中で、彼はDCのスーパーヒーローやスーパーヴィランの映画やヴァーティゴ、マッドマガジンといったDCからライセンスを受けたキャラクターや物語の映画を直轄します」「ハマダはWBPとニュー・ライン・シネマの両方の資源を利用し、DCエンターテイメントの社長兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジェフ・ジョーンズと密接に働いています」と記されている。

ジャレット・レトとマーゴット・ロビーがそれぞれ演じるバットマンの敵ジョーカーとハーレイ・クインを主役にしたスピンオフ作はすでに製作が発表されており、「ハチャメチャな」ラブストーリーになると言われている。

マーゴットは以前、「個人的に、ラブストーリーに弱いのよ。ハーレイとジョーカーの場合だけど、もう1人のために死ぬような2人を皆観たいと思うわ。ある種のハチャメチャなロマンスだけどね」と話していた。

マーティン・スコセッシがメガホンを取ると言われる同スピンオフ映画は「犯罪者のラブストーリー」となると思われ、ある関係者は映画『恋人たちの予感』が覚醒剤を使ったような非常識でねじれたラブストーリーだと評している。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop