ヘンリー王子夫妻の将来の娘は王族の称号を受けられない?

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ヘンリー王子夫妻に生まれてくる娘は王族の称号を受けられないようだ。ウィンザー城で5月19日に挙式した夫妻は、年内にも子作りを始めるものとみられているが、将来生まれてくる子どものうち男の子であればいずれは公爵位を与えられることになるものの、女の子についてはレディの敬称で呼ばれることはあっても王女の称号を受けることはないという。

イギリス王室の王位継承法は2013年、男女平等になるよう改正された。これによりウィリアム王子夫妻の長女シャーロット王女は女性王族として初めて、王位継承の序列に加わることになった。

だが兄ジョージ(4)が生まれたときから王子殿下という尊称で呼ばれるのに対し、妹シャーロット(3)の方が王女殿下と冠されるようになったのは、曾祖母であるエリザベス女王に称号を与えられてからだ。

イギリスのエクスプレス紙によれば、もしヘンリー王子とメーガン妃のもとに女児が生まれた場合、女王がシャーロット王女の時と同様の手順を踏み、その子を王女と認めることもありえるが、それは女王の一存で決まるということになるという。

生まれてくる娘たちが王室の一員と認められないかもしれないという事実は、常日頃から男女平等の権利について訴えているメーガン妃にとっては不快になることと思われる。メーガン妃はこれまで「私は女性であること、フェミニストであることを誇りに思う」といった発言をしている。

昨年婚約を公表した2人は、先月ウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂での挙式で夫婦の誓約を交わしたばかりで、メーガン妃は今や王室の一員として王族の役目を果たすべく張り切っているところだ。

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