レディー・ガガ、心の病を打ち明けることの大切さを呼び掛ける

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レディー・ガガが「隠していることが具合を悪くする」として、心の病を打ち明けるように呼び掛けた。自らも心の病を打ち明けることに長年苦戦してきたというガガだが、人に話すことで状況が改善されたとしており、表に出さないことは状況を悪化させるだけだと訴えた。

先日行われたチルドレン・メンディング・ハーツのチャリティイベント、エンパシー・ロックで母シンシアさんと共にグローバル・チェンジメーカーズ・アワードを受賞したガガは、そのスピーチの中でこう話した。「心の健康や病について私も長年公私ともに苦しんできました。でも、隠すことが具合を悪くするものと心から感じるのです」「自分の気持ちを口に出す方が、実際には安心するんです。チルドレン・メンディング・ハーツが今日行っていることは素晴らしいです、何故なら私のような気分の人たちに、より安心を与えるのですから」

そしてガガは心の病についての正直な対話の重要性を訴え、「私たちは人々に本当に正気な対話と、親切な心をもたらすのです。親切心は私たちの活動にただ付随するものではなく、私たちの活動全ての根底にあるものです。私たちが取り組む困難を見るときのレンズなのです。全ての解決策を組み立てるときの枠組みでもあります。私は、思いつくほぼすべての問題が、親切心で解決されると思うのです。解決までされなくても改善することが出来ると。親切心とはあからさまなものではありません。弱いと思う人もいるかもしれません。でも本当はとても強大な力を持っています。私たちの互いへの見方を変えてくれるのです。コミュニティに対する見方、私たちの仕事に対する見方を。自分に優しくなることで自分自身に対する見方さえも変えてくれます。そんな親切心がもっとこの世の中には必要なのです」と続けた。

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