サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ,メンバー脱退

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サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのギタリスト、トモ・ミレセヴィックが脱退した。同バンドのメンバーとして15年間活動を続けてきたトモだが、自身がバンドを去ることは「皆にとって良いこと」だとして、脱退することを正式に発表した。

現在、フロントマンのジャレッド・レトとドラムのシャノン・レトの兄弟だけとなった同バンドは、最新アルバム『アメリカ』を引っ提げた「モノリス・ツアー」の真っ最中だが、トモは「個人的な都合」を理由に3月以来ライブに参加していなかった。

トモは11日(月)夜、バンドメンバーやファンに向けて、声明をツイッターで発表した。

「簡単に言う方法は全くないけど、発表しようと思う。僕はもうサーティー・セカンズ・トゥ・マーズの一員ではありません」「皆と一緒に過ごさせてもらったこの長い時間は、僕の心の中にこれからも最高に素晴らしい思い出として残ることだろう」「ジャレッド(レト)とシャノン(レト)には、こんなにも長い間僕に2人の夢にちょっと参加させてくれて、さらに一緒にステージの上に立たせてくれたことにありがとうと言いたい」「一緒に過ごした思い出は大事にするし、そうした日々を振り返る日には死ぬまで心に愛が感じられることだろう」「今回の件で悲しくなったり怒らないで欲しい。そして何よりも分裂するようなこともやめて欲しい。今回のことは皆にとって良いことなんだから」

トモはまだ今回の決断に至った理由について、明らかにしてはいない。

一方で、同バンドの公式ツイッターは以前、3月にトモがツアーから離脱したことについて、「トモが個人的な都合によりツアーから離脱することをお知らせ致します。この度は、彼のプライバシーにご配慮を頂きます様、宜しくお願い申し上げます。引き続き、モノリス・ツアーは継続しますし、皆さまにお会いするのを楽しみにしております」とコメントしていた。

サーティー・セカンズ・トゥ・マーズは1998年に結成され、トモは2003年に加入していた。

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