シック、ニューアルバムを9月にリリース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シックがダブルアルバムを9月にリリースする。ナイル・ロジャース率いる同バンドの待望の新作が、9月7日にヴァージンEMIから発売されることが明らかになり、ムラ・マサやアンダーソン・パーク、ヴィック・メンサ、コーシャが参加した先行シングル『ティル・ザ・ワールド・フォールズ』は今月22日にリリースされるという。

1992年の『シック・イズム』以来となるこのニューアルバムは、ナイルの親しい友人であったプリンスやデヴィッド・ボウイ、ジョージ・マイケル、クリス・コーネルら有名ミュージシャンたちの死によって制作が遅れていた。

また、ナイルも6年前に前立腺がんを診断され、2014年には完治したものの、昨年には腎臓がんにより再度手術を受けていた。

そんな長い制作期間を費やして取り組んだこの新作には、数々の自信作が収録されているというが、その中でもナイルのお気に入りはヘイリー・スタインフェルドとのコラボ曲だそうで、V誌にナイルはこう話している。「ヘイリー・スタインフェルドはやってくれたよ」「ものすごい自信と共に表れたんだ。俺は『ヘイリー、これはかなり大きなボーカルの仕事だよ。40か50曲も歌うことになるんだから』って言った」「そうしたら彼女は見事にやってくれたんだ。このアルバムの中でもお気に入りの曲の1つになった。ギターと彼女の声が最高にマッチしてるんだよ」

また、この新作にはブルーノ・マーズも参加しており、ナイルはブルーノから多くを学んだとして「ブルーノ・マーズは俺が絶対に思いつかなかっただろうことを提案してくれた。すごい出来だよ。俺は全然違う世代に育ったわけだろ、他の人の曲に載せるような演奏なんてすることはなかったわけさ。でも素晴らしい仕上がりさ」と明かした。

同作に向けては、ロンドンにある有名スタジオ、アビー・ロード・スタジオでクレイグ・デイヴィッド、ステフロン・ドン、ブロンディのデボラ・ハリーらもレコーディングに加わっている。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop