ブライアン・シンガー、途中降板した『ボヘミアン・ラプソディ』にクレジットされる

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ブライアン・シンガーが、途中降板した新作映画『ボヘミアン・ラプソディ』のエンディングロールに名前がクレジットされるそうだ。待望の同クイーンの伝記映画を元々監督していたシンガーだが、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックとの撮影中の衝突後に突如降板しており、後を受けた『イーグル・ジャンプ』のデクスター・フレッチャーが映画を完成させていた。

こういった経緯があったにもかかわらず、シンガーの名前が監督としてクレジットされることになったという。

プロデューサーのグレアム・キングはエンパイア誌に、「ブライアン・シンガーは監督としてクレジットされます。ブライアンには個人的な問題があっただけですから」「彼はその問題を片づけるために撮影を中断したかったのですが、映画を完成させる必要がありました。一から作り直すということではありませんでした」「我々はクリエイティブな自由さを持つと同時に型にはまった仕事をしてくれる人材が必要でした。フレッチャーは本当にいい仕事をしてくれました」と語った。

一方で、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディは最近、同作に出演するためにドラムができるとフリをしたことを明かしている。

「ロジャー・テイラーを演じるんだ。俺はちょっと悪い奴だから、(プロデューサーたちに)ドラムができるって言ったんだ。そういうもんだろ?」「できるって言っておいて、あとから出来るようにするって言うもんさ。で、オーディションの一環で演奏をするよう言われたんで、帰って毎日ドラムのレッスンを受けたよ。ドラムキットを買って、1曲だけ習ったんだ」とベンはそのエピソードを明かしていた。

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