ドクター・ドレー、マーヴィン・ゲイの伝記映画を製作

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ドクター・ドレーが、マーヴィン・ゲイの伝記映画を製作している。自身の音楽界でのキャリア初期を描いた2015年公開作『ストレイト・アウタ・コンプトン』のプロデューサーも務めたドレーは、多くの人たちが獲得に至らなかったマーヴィンの音楽の使用権を獲得したと言われている。

ヴァラエティ誌によれば、ドレーはマーヴィンの伝記映画に向けて製作初期段階にあり、その作品でマーヴィンの楽曲を使用する契約をソニーATVミュージックパブリッシングと交わしたという。

『エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ』や『セクシャル・ヒーリング』など数々のヒット曲を生み出したマーヴィンは、1984年に実の父により銃殺され、44歳でこの世を去った。これまでにその人生を映画化する話は多々あったものの、そのすべてがお蔵入りとなってきた。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』のF・ゲイリー・グレイ監督もその1人で、映画化に向けて遺族からの承諾が得られなかった。ほかにもキャメロン・クロウやジェームズ・ガンドルフィーニ、スコット・ルーディン、ジェシー・L・マーティン、レニー・クラヴィッツなど、挫折した面々は多岐に及ぶ。

最も最近ではジェイミー・フォックスがマーヴィンの息子であるマーヴィン・ゲイ3世とテレビドラマを制作中であることを発表していたが、2016年以来動きが見られていない状態だ。

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