デュア・リパの父、母国コソボで音楽フェス開催へ

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デュア・リパ(22)の父親でロックミュージシャンのデュカジン・リパが、コソボ共和国で音楽フェスティバルを企画している。デュカジンは1990年代コソボ紛争の最中、首都プリシュティナから妻とともに難民としてロンドンへ移住した過去があり、このイベントをきっかけに自国コソボが国家として「地図に掲載」されて欲しいという思いを込め、サニーヒル・フェスティバルを開催するという。

地元プリシュティナへの恩返しとして企画した同イベントは、8月11、12日に同国のゲルミア公園で開かれる予定で、デュアをはじめ、友人でラッパーのアクション・ブロンソンなどが出演する。

チケット収益の25%はデュアも後援するサニーヒル基金へ寄付され、貧困撲滅や若者の就労支援の資金となる。

父親から音楽的影響を大きく受けながら育ったというデュアはイベントを告知の際、次のようにも語っている。「自慢のパパ。アイデアと夢があって、それを実際の行動にも起こしている」「私にも両親ゆずりのこだわりの強さやハングリー精神が少しでも備わっていると思いたいわ。」「パパはプリシュティナで音楽フェスをするアイデアを温めていたの。国内外からのアーティストがたくさん出演することでコソボが注目されれば、名実ともに独立が認められるんじゃないかって」「私たちは本当に友達に恵まれているわ。みんなが参加してくれたおかげで、幅広いジャンルの音楽が楽しめるイベントになりそうよ」「フェスに先駆け、チャリティ活動をしたり、地元に帰ったりするのも本当に楽しみ!」

出演者にはデュアの他、Col3trane、カルヴィン・ハリスの弟子として知られるDJのSGルイスが名前を連ねている。

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