ジョニー・デップ、アンバー・ハードとの離婚後が人生最悪

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ジョニー・デップ(55)は、元妻アンバー・バードとの離婚後における金銭トラブルが人生最悪だったという。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでお馴染みのジョニーは、昨年アンバーとの離婚が成立した日に、4000万ドル(約44億円)もの負債がジョニーにあるというマネジメント会社ザ・マンデル・カンパニー(TMG)の経営陣に対して2500万ドル(約28億円)もの訴訟に踏み切っていた。

ジョニーはローリングストーン誌のインタビューで当時のことをこう回想している。「思う限りで人生最悪の時だった。その次は、『目を開けたままどこかに辿り着き、今度は目を閉じたままそこから離れるんだ』って感じ。毎日、痛みを感じていた」

その2つの出来事が世間からも大きな注目を浴びていたことに苦難していたジョニーは、アリス・クーパーやエアロスミスのジョー・ペリーらと結成したハリウッド・ヴァンパイアーズのツアーと並行して、タイプライターを使って自伝を書き始めたそうだ。

「朝からウォッカを引っかけて、涙が一杯で、ページが見えなくなるまで書き続けてた」「こんな仕打ちを受けるほど、自分が何をしたのか見出そうとした。皆に親切にしたり、手助けしたり、正直にいようとしたんだ。僕にとって真実が一番大事なんだ。しかも、これはまだ起きていることなんだ」

またジョニーとアンバーの離婚の結果、アンバーは700万ドル(約8億円)もの解決金を手にしたが、アメリカ自由人権協会とチルドレンズ・ホスピタル・ロサンゼルスにそれぞれ寄付している。

一方で、TMGは反訴すると共に詐欺、過失、信認義務違反などといったジョニーの訴えを一蹴した。

裁判所文書には、こう記されている。「TMGは17年に渡って、デップを守り、デップの金銭問題を解決するために与えられた権限の中で何でもやってきました」「しかし結局のところ、TMGにはデップの散財や、その他あまたの悪習をコントロールしたり、デップに賢明なお金の使い方をさせる力も能力はなかったのです」

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