マーヴィン・ゲイ伝記映画、製作進行中の報道を遺族が否定

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マーヴィン・ゲイの伝記映画がドクター・ドレーによって製作されているという報道を遺族が否定した。遺族は1984年に自らの父親によって銃殺され、44歳でこの世を去ったマーヴィンの伝記映画に向け、ドレーと話し合いが行われる方向であることは認めたものの、合意には至っていないという。

息子であるマーヴィン・ゲイ3世はザ・ブラスト誌にこうコメントしている。「父である伝説的シンガー、マヴィン・ゲイのドクター・ドレー製作による伝記映画に関する6月18日の報道は、時期尚早であったことをお伝えするとともに、こうした報道を非難します」「私はドクター・ドレーが大好きですし、深く尊敬もしていますので、その映画に関する話し合いをしている段階です。しかしながら、現段階では相続人である私から映画の権利が承認されたわけでも、合意に至ったわけでもありません」「私は技量と経験を兼ね備えたプロデューサー陣によって、父の人生を素晴らしい作品にしてほしいと願っています」

先日の報道では、2015年公開作『ストレイト・アウタ・コンプトン』のプロデューサーも務めたドレーは、多くの人たちが獲得に至らなかったマーヴィンの音楽の使用権を獲得したとされていた。

ドレーはこの状況についてコメントを控えているものの、計画自体はまだ進められているようで、ゲイ3世は「私たちは思い描くゴールに向けて着実に進めているところですので、時期尚早だったり間違った情報を報道して欲しくないのです」と続けた。

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