フー・ファイターズ、ケラングアワードでチェスター・ベニントンを追悼

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フー・ファイターズがケラングアワードを今は亡きチェスター・ベニントンに捧げた。同バンドのフロントマンであるデイヴ・グロールは、21日(木)にロンドンで開かれたケラングアワード式典で、ベスト・インターナショナル・バンドを受賞した際、2017年7月に自ら命を絶ったリンキン・パークのチェスターを偲んだ。

デイヴがニルヴァーナ時代のバンド仲間で同じく自殺したカート・コバーンを引き合いに出し、「この賞はチェスターに捧げたい」「こういった形で誰かを失う気分は知ってる。少なくとも俺たちには永遠に彼の音楽がある。チェスター、これは君に捧げるよ」と語った。

同バンドはそのほか、最優秀インターナショナル・ライブ・アクトにも選ばれている。

一方でスリップノットとストーン・サワーのフロントマンであるコリィ・テイラーは、レジェンド・アワードに輝き、「すごくありがたいね。伝説的存在だなんて自分を見たことはないから。でもそう思ってくれる人がいるなら、受け取るよ!」と喜びを隠せない様子だった。

またジョー・ペリーがハリウッド・ヴァンパイアーズの仲間であるジョニー・デップからインスピレーション・アワードを授与されたほか、ブラック・サバスのトニー・アイオミがアイコン賞を受け取った際には会場からスタンディングオベーションが巻き起こった。

当日はほかにもビッフィー・クライロが最優秀ブリティッシュ・バンド賞、エンター・シカリがアルバム『ザ・スパーク』で最優秀アルバム賞、ネック・ディープが『イン・ブルーム』で最優秀シングル賞、アーキテクツが最優秀ライブ・アクト賞などに選ばれている。

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