テイラー・スウィフトのロンドン公演、ナイル・ホーランがゲスト出演

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テイラー・スウィフトの「レピュテーション」ツアーロンドン公演にナイル・ホーランがサプライズ出演して会場を沸かせた。22日(金)、同市のウェンブリー・スタジアムで行われたライブ中、ワン・ダイレクションとしても知られるナイルが、自身のソロデビューシングル『スロー・ハンズ』でテイラーと共演し、観客を喜ばせた。ナイルの登場に先立ちテイラーは、スペシャルゲストは「ウェンブリーで何度も演奏したことがある」人物と話したが、テイラーの友人として有名なエド・シーランはこの日ウェールズのカーディフで公演中だったことから、観客は誰が現れるか分からずにいた。

ナイルを舞台に招きながら、テイラーは次のように話した。「何か初めての事をするときは、経験者から話を聞きたいでしょう」「ウェンブリーで何度も演奏しているこの人をこの場に呼べて、本当に嬉しいの」「みんな、ナイル・ホーランがここにいるって言ったら喜んでくれるわよね?」

ソロシングル『ディス・タウン』が大ヒットしたナイルは、現在活動休止中のバンド、ワン・ダイレクションとして過去に何度もウェンブリー・スタジアムで公演したことがある。また昨年、ロンドンの音楽フェス、キャピタルズ・サマータイム・ボール中に、同スタジアムでのライブでソロデビューを飾っていたナイルは、その当時「怖かった」と胸中を明かしていたが、この日のステージではテイラーと堂々肩を並べデュエットを披露し観客を魅了した。

テイラーはこの日の公演でも、同ツアーで恒例になったオープニングアクトの2人チャーリーXCXとカミラ・カベロとの共演で『シェイク・イット・オフ』を披露した。直前のパフォーマンス『デリケート』では、ライトアップされたムービングステージで観客の頭上を通過する演出を見せた。舞台と客席との仕切りがほとんどなかったため、テイラーの移動に合わせてそのステージに駆け寄る熱狂的ファンの姿も見られた。

テイラーは翌23日(土)にも同スタジアムで公演を行い、サプライズ出演したロビー・ウィリアムスと『エンジェルス』のデュエットを披露した。

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