ジャレッド・レト、『スパイダーマン』スピンオフで主演へ

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ジャレッド・レトが『スパイダーマン』のスピンオフ作『モービウス』で主演を務めるようだ。『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッドだが、スパイダーマンの敵であるモービウスを主役に据えた新作の製作陣との面会を経て、そのタイトルロールを演じることになったという。

関係者がヴァラエティ誌に語ったところによると、ダニエル・エスピノーサがメガホンを取るようで、先月ドイツでサーティー・セカンズ・トゥ・マーズとしてツアー中のジャレッドと面会したと言われている。

アヴィ・アラッド、マット・トルマック、ルーカス・フォスターらが製作を手掛けるほか、バーク・シャープレスとマット・サザマが共同で脚本を執筆する予定だ。

1971年にコミック本『ザ・アメイジング・スパイダーマン』で初登場したモービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイアというキャラクターは、元は科学者だったが、自身の血液疾患を治療しようとしたことで、ヴァンパイアの牙を持ち、血を吸わないと生きられなくなってしまう体に変化してしまったという設定だ。

1992年から1995年には、彼を主人公にした『モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア』が刊行されていた。

映画版の公開日はまだ不明だが、ソニーは10月公開予定の『ヴェノム』や来年公開予定の『スパイダーマン』続編など他のプロジェクトと絡めたいと言われている。

『ヴェノム』はトム・ハーディ演じるヴェノムことエディ・ブロックが主人公で、原作ではスパイダーマンが着用していたブラックスーツが実は自我を持っていることが判明し、封印することにしたが、エディがそれを使い変身するという物語だ。

また『ヴェノム』はスパイダーマンの敵として初の単独作品になるが、キャラクター自体はサム・ライミ監督作『スパイダーマン3』でトファー・グレイスが演じていた。

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