2パックの殺人事件、引き続き捜査中

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2パックことトゥパック・アマル・シャクールが殺された事件について、ラスベガス警察署は現在も捜査中だという。1996年9月、ラスベガスにて車での移動の最中、銃撃に倒れた2パックだが、最近になってその車に同乗していた元ギャングメンバーのデュアン・キーフD ・キースが同事件に関する新たな証言をしたことで、同署は今も殺人事件として取り扱っていることを発表した。

BET制作のドキュメンタリー番組『デス・ロウ・クロニクルズ』に登場したキーフDは「俺はコンプトンの中心人物、ドラッグディーラーだった。2パックの殺人事件に関して知っている唯一の生き残りだ」「皆が俺を20年間追い続け、今やっと表に出てきた。理由はがんを患い、最早何も失うものはないからだ。目下の関心事は事件の真実のみさ」と語り、当の犯人についてはストリートの掟に反するとして特定するのを拒みながらも「(銃弾は)後部座席から放たれた」と告白していた。

車中、胸、腕、太腿と計4発の銃弾を受け、6日後に死亡が確認された2パックだが、現在ファンたちがChange.orgを通してラスベガス署に対してキーフDにコンタクトを取るよう請願している所だ。

一方、同署が発表した声明にはこう記載されている。「我々は2パックに関するBETのインタビューを考慮しています。あの証言以後、我々はここ数ヶ月、事件の全容について再検証をしているところです」「提出された逮捕状についてのいくつかの報道は誤っています。今もって殺人事件として取り扱っている段階です」

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