アリアナ・グランデ、婚約者ピート・デヴィッドソンの自爆テロネタにコメント

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アリアナ・グランデ(25)の婚約者ピート・デヴィッドソン(25)が、昨年起きた英マンチェスターでの自爆テロをネタにしていたことについてコメントした。自身の公演直後に22名が犠牲となったテロが発生していたアリアナは、婚約者ピートが数カ月前にその事件を思慮に欠けるジョークのネタにしていたことは「残念なことだった」とコメントを出した。

アリアナはそのピートのジョークに非難が集まっていることは自身にとってとても「辛い」ことであり、自らもそのネタを「面白い」と思ったことはないとした。

アリアナはツイッターで、とあるファンからピートとの交際を解消するようにコメントを受け、こう答えている。「この件は辛いことで、心の中で矛盾が起きてる。彼は、この世の中にうんざりした皆を癒そうと笑いを取るの。私たちはそれぞれ違う形でトラウマに取り組むの」「もちろん、私はあのジョークを面白いとは思わなかった。数カ月前のことで、彼には全く悪意はないけど、残念だったわ」

問題となっているジョークでピートは、「ブリトニー・スピアーズは、公演がテロリスト攻撃に遭っていないから」アリアナは自分の有名さを自覚しているはずだと発言していた。

15歳の娘を亡くしたシャーロット・ホジソンは、「今回の事件をジョークにするなんて不謹慎です。彼は公に謝罪すべきだと思います」「遺族は同じように不謹慎に感じるでしょう。私たちにはそんなジョークなんて必要ありません。十分です。毎日聞くなんて堪えられません」「しかし、そんなジョークで有名になった人が今アリアナと一緒になるなんて不愉快です。彼女自身もゾッとしたと思います」と語り、また、テロ事件の生存者ジェイド・クラフは「とても不謹慎なことだと思いますし、ショックを受けています」「これはジョークにするものではありません。子供たちを狙ったテロ攻撃なんです。お笑いでやることではありません」「私はまだ毎日苦しんでいますし、悪夢もみます。アリアナ自身PTSDに苦しんでいます。なんてことでしょうか」と怒りをあらわにした。

2人は、2016年にピートが出演している『サタデー・ナイト・ライブ』にアリアナが出演した時に出会った後、今年5月に交際を始め、先月婚約したことが明らかになっていた。

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