クィーン・ラティファ、女性映画製作者支援プロジェクトを発足

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クィーン・ラティファが女性の映画製作者を支援するプロジェクトを発足した。『シカゴ』などで知られるラティファはプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)社と提携し、ハリウッドで働く女性たちを支援する「クィーン・コレクティブ」を立ち上げた。

今回の企画についてラティファはピープル誌にこう語る。「女性不足は残念ながらハリウッドでずっと続く傾向だから、私たちはそれを完全に変えたいの。その場をもう少し平等にしたいのよ。P&Gとクィーン・コレクティブで提携することは素晴らしいわ。こういうステップが物事を少しずつ変えていくの」「私は、細くて金髪、小柄というような当時A級俳優に求められていた典型的タイプには当てはまっていなかった。だからすべてが変わる必要があった。多くの人の考えを根本から変え、信頼を得る必要があった。それに理解してもらえないから、自分で作り出す必要もあったの」「その過程ではたくさんの人たちに助けてもらったし、私たちが実際に作り出せたのもその人たちのおかげ。私にもし権力があったら、裏方の人たちがアメリカ国民そのものを反映するようにすると誓ったの」

そして性別や人種を問わず、それぞれの物語が伝えられることを目指すとして、「カメラのレンズを通して様々な形態で物語が伝えられているわよね。白人男性たちはあらゆる形で自分たちの話を伝えてきた。でも残念ながら女性も同じというわけではない。そして白人以外の人種やほかの性別の人たちも。そこが欠けているところなの。だから私たちは誰もが自分たちの物語を伝えられるようにしたいの」といきごみを語った。

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