キャメロン・ダグラス、薬物依存者救済のチャリティを開始

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マイケル・ダグラスと元妻ディアンドラの息子であるキャメロン(37)が薬物依存者の支援をするチャリティ団体を立ち上げるようだ。最近自らの薬物関連の罪によりおよそ7年間の服役刑を経て出所したばかりのキャメロンだが、製作会社での仕事を得たほか、俳優としてのキャリアを取り戻すために演技の講師も雇い、刑期中の体験を綴った本を執筆するなど、社会復帰に向けて熱心に取り組んでいるという。

友人のノエル・アッシュマンによってニューヨーク・ポスト紙に掲載されたコメントによれば、キャメロンは薬物依存者を助けることにとても熱心であるため、チャリティ団体を始めるつもりでもあるようだ。アッシュマン氏はそこで「キャメロンは教訓を得ましたし、今はとにかく集中しています」「今回の一件により、いかに時間が大事かということを学びましたし、もうその時間を無駄にしたくないんです」と続けた。

現在ヨガのインストラクターであるヴィヴィアン・サイブスと交際中とみられるキャメロンは、出所できたことと新たなスタートを切れることにありがたみを感じているようだ。「キャメロンは家族と過ごして気分を癒しているところです。社会にお返しをして前向きなかたちで貢献できる機会にありがたみを感じています。そしてみなさんからの忠実な支援と応援にとても感謝しています」とそのコメントには綴られている。

現在はブルックリンにある社会復帰訓練所に暮らしているキャメロンは、そこで職探し目的以外でのスマートフォンとコンピューターの利用禁止、1日最高12時間までの外出許可、帰宅時の酒気検知器の実施など数々の規則を定められているようだ。同じ訓練所に住むケニーという男性によれば、キャメロンは人生を立てなおそうとする「クール」で「尊敬心を持ち合わせた」人物だそうで、「彼はクールな男だよ。尊敬心を持ってるっていうのかな。刑務所のことは誰も口にしないよ。それが頭の隅に押し込んで、思い出さないようにするんだ。彼は回復の道を辿ってると思うね。ちょっと違った道筋を辿ろうとしているみたいだよ」と話した。

キャメロンは2010年にヘロイン所持とメタンフェタミンの販売の罪で5年間の服役刑に科されたが、服役中に薬物を持ち込んだことで刑期を延長され、メリーランド州のカンバーランド・フェデラル・コレクション・インスティチュートにおける独房で2年間に渡って監禁されていた。

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