ボビー・ブラウン、娘の恋人ニック・ゴードンに刑事罰を求む

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ボビー・ブラウンは娘ボビー・クリスティーナの死において、恋人だったニック・ゴードンに刑事罰が科せられればと今も願っているそうだ。

自宅の浴槽の中で意識不明で発見された半年後の2015年7月にボビー・クリスティーナが死亡した件において、ニックは2度も審問に姿を現さないでいるが、裁判官がニックにも法的な責任があると述べたことから、ボビーは少しだけ穏やかな気持ちになったという。また、ボビーはこの裁判官の判決が、フルトン郡地区検察局がニックに対して刑事罰を科すことを促すことになればと考えているという。

ボビーは放映も決まっているインタビューの中でT.D.ジェイクス牧師に対し、「何が起こったかの詳細は知りません。ですが、裁判官が述べたように、ニックは法的に責任があります」「娘に起きた幾つかのことは知っていますが、それは今、地区検事の手にゆだねています」「娘の死においてニックに法的な責任があるということをただ知ることが、その地区検事を待つ間、私にわずかな穏やかさをもたらしてくれています」「ニックに対する刑事責任において、たくさんの奇妙なことが出てくることでしょう」と話した。

2012年、ボビーの元妻ホイットニー・ヒューストンは薬物の使用の影響もあり、ホテルのスイートルーム内のバスタブで不慮の溺死を遂げている。一方、ボビー・クリスティーナが意識不明で発見された際には、マリファナ、酒、コカイン系の薬物、鎮静剤、抗不安薬、モルヒネを摂取した状態であり、母親ホイットニーと同じくバスタブの中で発見されている。そんな類似した状況もあり、ボビーは娘の死の背景に疑わしい何かがあることがずっと分かっていたという。ボビーは「娘は、母親のことがありましたから、バスタブを恐れていました。ですから、私は娘がバスタブに入らなかったことを知っています」「バスタブには満タンの水がはってありませんでしたから、おかしいのです。バスタブの底には、ちり取りがありました」と話した。

一方、ニックの元弁護人ランディ・ケスラー氏は、ニックに法的な責任があると判決が下されたものの、その判決には法的根拠がなく、ただ単にニックが2度にわたって出廷しなかったからだとしている。「私は(ニックの)代理人ではありませんが、私が理解する限り、ニックはこの民事訴訟において弁護人を立てていませんでした。ニックが出廷しなかったために、裁判所は単に原告側の要求に銀クがあるとしただけです」「私にとって、ニックが何か間違ったことをしたということにはなりません。法的根拠がある決断ではないのです」

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