故ロビン・ウィリアムズの妻、自殺は認知症が原因と主張

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ロビン・ウィリアムズの自殺は認知症のせいだったと妻は考えているようだ。2014年8月に自ら命を絶ったロビンだが、妻スーザン・シュナイダー・ウィリアムズは原因がうつ病ではなく、精神機能に欠陥を生じるレヴィー小体にあったと考えているという。

3日(木)にCBS局の『ディス・モーニング』に出演した際、スーザンさんは「(パーキンソン病は)正確な診断ですが、それは医療面だけの話です。病理学においてはレヴィー小体病にかかっていて、それが彼の命を奪ったのです」「検死の際、検死官の報告書にはレヴィー小体が夫の脳や脳幹のほぼ全域に確認されたと明記されていたのですから」と明かした。

2011年にロビンと結婚したスーザンは、2013年10月の2度目の結婚記念日の頃にロビンが腹部に激しい痛みを覚えるようになったことで変化を感じ取っていたという。「当時、ロビンとはすでに6年間一緒にいたので、夫の恐怖や不安の一般基準については分かっていました」「その恐怖や不安が急増し、恐ろしいほどのレベルで長期間続くようになったのです。そこが要するに始まりだったのだと私は思っています」

ロビンの死からすでに2年が経過したものの、スーザンはいまだにロビンの最後の言葉をはっきり覚えているそうで、先日には「あの土曜日には2人が大好きなことをして、夜までそれが続いて、長い完璧なデートのようだったわ。日曜の終わり頃には、彼が良くなっているんだと感じていたの」「それで寝る時になって、わたしたちはいつものように、夫が私に『お休み、愛しい人』と言って、私のいつもの『お休み、愛しい人』と返すのを待っていたわ。彼の言葉は今でも胸に響いているの」と話していた。

ロビンはカリフォルニア州パラダイス・ケイにある自宅にて63年の生涯を終えており、スーザンのほか、3人の成人した子供を遺している。

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