ピーター・ジャクソン脚本のSF小説『移動都市』映画作、2018年12月公開へ

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「ホビット」シリーズの監督としてお馴染みのピーター・ジャクソンが脚本を手掛けるSF小説『移動都市』原作の映画が2018年12月公開になることが決定した。フィリップ・リーヴ著作『移動都市』の映画化計画は2009年より進んでいたのだが、ユニバーサル・ピクチャーズはついに同作品が2018年12月14日に公開されることを発表した。

現在のところ出演陣はまだ明らかになっていないが、2017年より制作がスタートするという。

ジャクソンは7年前から同小説シリーズの映画化に興味を示していたようだが、2012年作『ホビット 思いがけない冒険』、2013年作『ホビット 竜に奪われた王国』、2014年『ホビット 決戦のゆくえ』と「ホビット」シリーズの制作が次第に忙しくなってしまったようだ。

ジャクソンは同作品に脚本家として参加することになり、ジャクソンの長年のコラボレーターであるクリスチャン・リバーズが本作で監督デビューする。ジャクソンは先日、「クリスチャンは僕の親しいコラボレーターの一人なんだ。『移動都市』の中で描かれる折り重なった感情、驚くような映像は彼の初監督作として完璧な作品さ。フィリップ・リーブスの素晴らしい作品とともにクリスチャンがやろうとしていることはきっと唯一無二で壮大なものになるよ。明日にでも見たいくらいさ!」とコメントしていた。

『移動都市』は他3つ『掠奪都市の黄金』『氷上都市の秘宝』『ア・ダークリング・プレイン』をあわせた4作品からなるシリーズの第1弾だ。

荒廃した世界が舞台の同作品の中ではロンドンを含む多くの都市がエンジンで動いていた。主役の少年トム・ナッツワーシーは僻地からやってきた若い女性と一緒に、自分たちが暮らす世界を変えることができる方法を探そうとする。

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