ペット・ショップ・ボーイズ、NMEアワードでゴッドライク・ジーニアス賞受賞へ

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ペット・ショップ・ボーイズが2017年NMEアワードでゴッドライク・ジーニアス賞を授与されることになった。今月15日にロンドンのO2ブリクストン・アカデミーで開催される式典で、ニール・テナントとクリス・ロウから成るペット・ショップ・ボーイズは「神がかった天才」に贈られる最高峰の名誉を与えられる。

史上最も成功した2人組とされる同エレクトロ・デュオは、閉会の場でも30年間以上に渡るそのキャリアの中から2016年発表のヒットアルバム『スーパー』の収録曲を含めた楽曲の数々を披露する予定だ。この発表を受け、同デュオは「NMEのゴッドライク・ジーニアス賞を受賞出来てとても嬉しいです。今年の式典で演奏することを楽しみにしています」とコメントを出している。

NMEのマイク・ウィリアムズ編集長は「30年間に渡ってニール・テナントとクリス・ロウは、安定した素晴らしいシングルとアルバムを次々に発表してポップミュージックの限界を広げてきただけでなく、アートと音楽、社会的な主張の境界線をあいまいなものとすることに努めてきました。2人のポップ文化における影響力は紛れもなく、タッグを組んできたアーティストの面々はちょっとしたロックの殿堂のような顔ぶれです。ペット・ショップ・ボーイズのステージでのパフォーマンスやフェスティバルのショーは壮大さを欠くことがありません。そんな最新のゴッドライク・ジーニアスである2人のヒット曲の数々からなるいつも以上に特別なセットで本年度のNMEアワードを閉会することを光栄に思います」と今回の選出について語った。

ゴッドライク・ジーニアス賞は昨年、コールドプレイが受賞しており、過去にはポール・ウェラー、ザ・キュアー、デイヴ・グロール、ノエル・ギャラガー、ジョニー・マー、ブロンディらがその栄誉を受け取っている。

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