ラナ・デル・レイ、自身の音楽に行き詰っていた!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ラナ・デル・レイが過去2つのアルバムにおいて行き詰っていたことを明かしている。

21日(金)に海外でリリースされ、日本では28日(金)リリース予定の4枚目のアルバム『ラスト・フォー・ライフ』についてラナは、2014年作『ウルトラヴァイオレンス』、2015年作『ハネムーン』の2作品をリリース後に自身が進展していないように感じたことから、最新作は「流れ」が感じられるアルバムを作りたかったのだという。

ラナは「自分の日々の人生のような流れのあるものを作りたかった。『ハネムーン』や『ウルトラヴァイオレンス』から別の場所へと動いていくようなね。この2つのアルバムは大好きだけど、なにか同じ場所に留まっているような感じだったわ」と語り、自身の昔のサウンドから変化するため、周りの世界をより現実として感じようと務めたという。

NME誌に対しにラナは「もう少し現実というものを感じたかった。『13ビーチズ』っていう曲はちょっと抽象的な感じがするけど、ある暑い日に誰もいないビーチを1つ見つけるために13のビーチを私は回ったの。13のビーチを見つける必要があるって、誰かにとっては贅沢問題よね。でも気にしないわ。私はこのアイデアでいくから」と語っている。

ラナは最新作において『ウルトラヴァイオレンス』『ハネムーン』から進化しようと努力しただけではなく、デビュー作『ボーン・トゥ・ダイ』とは真逆になる作品を作ったと以前話していた。「デビュー作と『ラスト・フォー・ライフ』は全く正反対のアルバムだわ。あんな題名をつけておかしいわ。別に題名のように考えていたわけじゃなかった。ただそのアルバムの1曲目から取っただけよ。もちろん(このアルバムが)今と共通していることもあるわ。一つは時間について。全部の曲を自分で作っているから、とにかく私がどのように正直に感じているかを年代順に記録したいのよ。それぞれのアルバムに、ある瞬間の私の感情が記されているの」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop