レオナルド・ディカプリオが環境保護のために20億円以上の寄付

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レオナルド・ディカプリオが環境保護のために自身の財団を通じ2000万ドル(約22億円)の寄付をしたそうだ。

この莫大な額の寄付は恒久的な環境保全を目的として100を超える環境保護団体へ分配される。19日(火)にアメリカのイェール大学で行われた気候変動に関する学会に参加したディカプリオは次のように語っている。「今回私たちは、国内外合わせ100を超える環境保護団体の活動をサポートできることに誇りを感じています」「これらの団体は海や森、絶滅の危機に瀕する動物たちを未来の世代に渡って守っていく活動をしています。もちろん気候変動についても早急な取り組みを始めています」またディカプリオは、今回の出資が「人類にとっての明るい未来」に繋がるとしてこう続けた。「テクノロジーの進歩によって今日では再生可能エネルギーやクリーンエネルギー、持続的農業など我々が明るい未来を手に入れるための試みが数多く存在しています」「新たなエネルギー資源の確保は、我々にとって大きな課題です。失われた自然環境を取り戻すために個々人が意識を高めていく必要があるのです。手遅れになる前に、我々は政治家たちに対しても気候科学の受け入れや公約実現を要求しなければなりません」

ディカプリオは昨年『レヴェナント: 蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した際も、気候変動の問題についてスピーチで触れていた。「この映画は自然界に生きる男たちを描いた作品です。2015年は観測史上最も気温が上昇した年だということがわかっています。僕らは雪を求めて南極まで行かなければなりませんでした」「気候変動は現実です。問題は今起こっています。生きとし生けるもの全ての未来を脅かしかねない問題であるとともに、皆が一丸となって早急に取り組むべき課題なのです」

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