シェリル・クロウ、 銃乱射事件の追悼シングルをリリース

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シェリル・クロウが米コネチカット州で起こったサンディ・フック小学校銃乱射事件の5年目として追悼シングルをリリースした。

シェリルは2012年12月14日、20人の生徒及び6人の教師が銃の犠牲になった同事件により家族を失った人々によって作られた非営利団体サンディ・フック・プロミスと手を組み『ザ・ドリーミング・カインド』というタイトルの曲を発表した。

ピープルに対しシェリルは「私もみんなと同様、完全な絶望、幻滅といった経験があるわ」と告白し、同チャリティー団体とのタッグに関してこう続けた。「私の歌詞に意義をもたらしてくれたわ」「誰もが銃を所有できるなんておかしい、軍が使うような武器を持てるなんてね。でも何も変わってないわ。サンディ・フックと組むってなって、こういったことを発信できたらそれは人生を変えるような瞬間になるんじゃないかって思ったわ。スイッチを切って、目覚める時間よ」

また、同シングルには自身の姪アヴァちゃん(12)や甥のブラッドリー(19)、チェイス(17)が参加しているという。

「アヴァはまだとても純粋で大きな目をした女の子なの。あの子の声はとても透き通ってて人の琴線に触れる。私のところに来て4回も歌ってくれたわ。完璧にね」

そしてシェリルは自身の息子たちに対してなぜ自分が歌を紡ぐのか、そして学校という場所でも起こりうる犯罪というものについて教育しているという。

同シングルは現在sandyhookpromise.orgにてダウンロード可能で、売り上げの1ドルは他人もしくは自身に対して危険な状況にある学生もしくは大人を訓練し、銃犯罪から身を守るプログラムへまわされる。

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