ビヨンセとジェイ・Zがジョイントアルバムをサプライズリリース

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ビヨンセとジェイ・Zがジョイントアルバムを事前予告なしにリリースした。現在、夫婦でのジョイントツアー「オン・ザ・ランⅡ」で世界を回っている2人が16日(土)、新アルバム『エヴリシング・イズ・ラヴ』を突如発表して世間を沸かせた。

この日ロンドン・スタジアムでのライブの終盤、会場に設置されたスクリーンに「新アルバム・リリース」という文字を大きく表示することでこのニュースは告知された。アルバムはビヨンセとジェイを含めた著名なミュージシャンが共同経営者となっている高音質音楽ストリーミングサービス、タイダルで独占配信さている。

ビヨンセとジェイは、『エヴリシング・イズ・ラヴ』中の楽曲『エイプ・シット』のミュージックビデオと、アルバムには収録されていないシングル曲『サルー』も同時に配信開始した。

今回のビデオはリッキー・サイズが監督となり、パリのルーブル美術館で撮影されているほか、2人は今回のアルバムの中で最近あった不満を互いに暴露している。

ジェイは、今年のグラミー賞に最多ノミネートされながら一つも受賞しなかったこともあり、『エイプ・シット』の中で「グラミー賞8ノミネートで一つも賞なしかよ」と罵った。またアメリカンフットボールのスーパーボウル・ハーフタイムショー出演を断ったことを認め、「スーパーボウルにはノーと言った/あんたには俺がいる、でも俺にはいらない/毎晩俺たちはエンド・ゾーン/NFLに俺たちはスタジアムもいると伝えてくれ」とラップした。またビヨンセの方も『ナイス』の中でタイダルのライバル、スポティファイを非難している。

さらに2人の娘ブルー・アイヴィーちゃん(6)も『ボス』と『サルー』に特別出演し、双子の妹と弟に向けたパフォーマンスを披露している。

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